私たちの独自性で、
建設躯体業界の課題を解決する。
仲間たちの働く現場を、
より良くしたい。
エルラインは創業以来、この想いのもと、現場主義を掲げてきました。この姿勢を業界全体へと広げ、躯体工事領域で施工・資材・人材を統合的に担う「躯体サブコン」というかたちで、建設業界の再編に挑んでいます。
Our Value

仲間たちの働く現場を、
より良くしたい。
エルラインは創業以来、この想いのもと、現場主義を掲げてきました。この姿勢を業界全体へと広げ、躯体工事領域で施工・資材・人材を統合的に担う「躯体サブコン」というかたちで、建設業界の再編に挑んでいます。
Industry Issues

建設躯体業界には、長年解決されないまま積み重なってきた構造的な課題があります。
躯体工事は工種ごとに専門工事会社へ分割され、さらに2次・3次・4次の労務会社へと細かく流れていく構造になっています。現場に近づくほど利益が薄くなり、職人の賃金にもしわ寄せが及んでいます。
建設業の就業者数は20年以上にわたり減少を続け、若年層の入職が進まないことで、現場の技術を次世代に引き継ぐことが難しくなっています。
工種が分断されているために、現場ごとに膨大な管理工数が発生し、結果として建設供給力そのものが構造的に低下しています。
巨大でありながら未統合のままに置かれてきた
この市場を再編することが、
業界の課題を解く出発点になると、私たちは考えています。
Strengths
分断された躯体工事をひとつに束ねるには、複数の工種を横断して施工できる施工力、
原価・工程・品質・安全を一体で動かす統合管理力、そして必要な職人を必要なときに動員できる供給力
――この三つを兼ね備えた「現場統合力」が欠かせません。
躯体一式を、一社で。
とび土工・鉄筋・型枠・鉄骨まで、複数の工種を横断して理解し、工程全体を設計・指揮できる。分業が前提の業界で、躯体一式を一社で引き受けられる稀有な施工レンジを持つ。
原価・工程・品質・安全を、一体で。
4つの管理領域を分断せず、一体的にマネジメントする実行力。工種をまたいでも基準がぶれず、現場全体を一つの規律で動かせる。
必要な職人を、必要なときに。
自社で職人を採用・育成し、必要な工種を必要なときに必要な場所へ動員できる。外部依存では成立しない安定供給が、工期と品質を支える。
この三つを同時に兼ね備えていることが、
エルラインの独自性を支えています。
Evolution
エルラインの現場統合力は、創業以来の現場主義に根ざし、新しい機軸を取り入れながら進化してきました。
人・型・DX——この三つを噛み合わせ、回し続けることで、私たちはその力をさらに磨いています。
エルライングループは、躯体サブコンという新しいポジションから、建設業界の再編と持続的な成長に挑んでまいります。
現場統合力を、磨き続ける3つの取り組み
創業以来の現場主義を、人・型・DXの循環で進化させ続ける

「エルラインアカデミー」を通じて職人を採用・育成・定着させる仕組みを整え、施工力を内製で高めています。職人が成長し続けられる環境づくりを、経営の中核に据えています。
属人化しがちな施工管理や経営管理を標準化。誰が現場を担当しても同じ品質で運営できる仕組みを備えています。M&Aで迎えるグループ会社にもこの「型」を移植し、再現性ある成長を実現しています。
経営管理システム「LAPRI(ラプリ)」で営業から請求までを一元管理。さらに、現況点群からBIM、見積までを一気通貫でつなぐ建設DX基盤により、高精度な積算を実現しています。
Future
とび・土工、鉄筋、型枠、鉄骨を含む躯体工事を一括で受注し、適正な価格で取引が成立する流れを、業界全体へ。
これが、エルラインが現場主義を貫いた先に目指す姿です。

点在する力を、
グリッドする。
関東を中心に、
すでに躯体サブコンモデルを実証してきました。
今後はM&Aを通じて、関西・九州・東北・北海道など、
各地域へと展開していきます。
私たちが築くのは、
建設物だけではない。
点在する力を、
仕組みとしてつなぐこと。
培ってきた技術と誇りを、
次の世代の希望に変えていくこと。
つなぐことで、次代を支える。
つなぎかたで、強くする。