立ち馬のおすすめ製品6選|現場に適切な製品を選ぶポイントも解説!

「脚立だとグラグラして怖いし、でも大掛かりな足場を組むほどでもない…」
「現場でサッと使えて、安全に作業できるちょうどいい足場がほしい!」

そんな風に思って、「立ち馬」と検索されたのではないでしょうか?

立ち馬とは、脚立2台と天板を組み合わせたような見た目の足場台(可搬式作業台)のこと。
足場台の高さはさまざまですが、現場で「立ち馬」と呼ぶのは、「1~2m前後」の、馬の体高を彷彿とさせるものが一般的です。

足場を組むほど大掛かりではない作業に対応し、脚立よりも安定し、作業効率も安全性も高いのが特徴となっています。

折り畳み式で持ち運びもしやすいため、もしあなたが

・新築現場のクロス貼りや天井ボード施工
・塗装工事
・電気・設備工事

など、「室内や小規模現場の高所作業で足場を用意したい」と検討されているなら、ぴったりの選択肢です。

とはいえ、立ち馬と一口に言ってもさまざまなメーカーが開発・販売していますので、「どれを選んだら良いかわからない」とお悩みの方もいらっしゃるはず。

そこで今回は、仮設工業会の「アルミニウム合金製可搬式作業台」認定リストに記載されている6社(下記一覧のメーカー名に記載)を挙げて、おすすめの立ち馬を紹介します。

製品名 製品の外観 メーカー名 おすすめの人
マイティーベース

出典:アルインコ株式会社「マイティーベース

アルインコ株式会社 さまざまな現場で頼りになる汎用性をお求めの方
ダンペイウマ

出典:株式会社タカミヤ「ダンペイウマ

株式会社タカミヤ 階段状の作業が多い現場での足場を求める方
SGペガ500

出典:ジー・オー・ピー株式会社「SG ペガ500

ジー・オー・ピー株式会社 墜落防止機能や拡張性の高さを求める方
楽駝

出典:株式会社ナカオ「楽駝

株式会社ナカオ 事故防止の対策+使い勝手の良さを求める方
DUKXデューク

出典:長谷川工業株式会社「DUKX デューク

長谷川工業株式会社 踏み外しのリスクを軽減したい方
DWV

出典:株式会社ピカコーポレーション「DWV-SX120A

株式会社ピカコーポレーション 軽作業向き・長さのある作業スペースを確保したい方

しかしながら、おすすめ品を挙げるだけでは、現場に合っているか判断しづらいでしょう。そこで、この記事では、立ち馬を選ぶときのポイントもあわせて詳しく解説します。

最後まで読んでいただければ、あなたの現場にぴったりの立ち馬を、自信を持って選べるようになるはずです。

それではさっそく、立ち馬を選ぶポイントから見ていきましょう。

目次

1. 現場に合う立ち馬を選ぶポイント7つ

現場に合う立ち馬を選ぶポイント7つ

現場に合う立ち馬を選ぶには、まず「必須ポイント」を押さえた上、より使いやすい立ち馬を「こだわりポイント」で絞り込んでいくことをおすすめします。

下記ではわかりやすく番号を付けていますが、4~7のこだわりポイントは、優先度の高低を示すものではありません。

現場の条件や、あなたの作業スタイルに合わせて、お好みの順番で検討してください。

では、各ポイントを解説していきましょう。

1-1. 【必須】作業したい高さに合わせられるか

まず押さえたいのが、立ち馬の作業床(天板)の高さが、作業したい高さ「作業ポイント」に合うか、ということです。
ホームページやカタログ上で必ず、「作業床高さ」を確認してください。

作業ポイントとは、実際に工具や材料を扱う位置を指します。

【各作業の作業ポイント例】
・クロス貼り → 天井面近く
・ボード施工 → ビス位置(面より少し下)
・塗装 → 塗装面(仕上げ面)
・電気工事 → 器具や配線の位置

計算式は次の通りです。

【必須】作業したい高さに合わせられるか

なぜ「作業床の高さ」が重要になるかと言いますと、「この位置で作業したいのに届かない」というのでは、足場として意味がないからです。

例えば、今回ご紹介している製品のなかでは、

最小サイズ 最大サイズ
アルインコ株式会社
「マイティーベース(CSR70D_G)」
500~644mm
ジー・オー・ピー株式会社
「SGペガ500(SLL)」
1,510~1,910mm

となっており、立ち馬と一口に言っても、高さの幅があります。

例えば、身長180cm(1,800mm)の作業者が乗った場合、下記のように到達できる高さが全く異なります。

例えば、身長180cm(1,800mm)の作業者が乗った場合、下記のように到達できる高さが全く異なります。

背伸びではちょっと足りない、比較的低めの作業ポイントが多い現場であれば、マイティーベース(CSR70D_G)のような低めの立ち馬のほうが、使い勝手が良いでしょう。

一方、天井高のある部屋など、高い位置での作業が多い現場なら、SGベガ500(SLL)のような高さのあるものが便利です。

一方、天井高のある部屋など、高い位置での作業が多い現場なら、SGベガ500(SLL)のような高さのあるものが便利です。

多くの立ち馬には、脚の長さを縮められる「伸縮脚機能」が付いています。

最も高い作業ポイントに合わせておけば、その位置より低い作業に柔軟に対応できるでしょう。

1-2. 【必須】現場の設置条件に対応できるか

立ち馬の寸法が、現場の設置条件に対応できるかも重要です。

狭い通路や壁際など、設置スペースが不足している現場では、高さをクリアしても、「そもそもこの大きさの立ち馬では置けない」というケースがあります。

【必須】現場の設置条件に対応できるか

また、現場によっては、地面に段差があったり、階段周りの作業が必要だったりする場合もあるため、対策として、「伸縮脚機能」が付いた立ち馬が役立ちます。

脚の長さを個別に調整できるので、高低差が合っても水平を保て、安全に作業可能です。

現場の広さに余裕があるなら「作業床の寸法」でこだわるのもおすすめ
狭さに気を付ける必要がない現場であれば、天板(作業床)の寸法にこだわるのもおすすめです。

作業面が広い方が作業しやすいのが基本ですので、十分なスペースが確保できるなら、安定感や作業効率を優先して、天板の幅・奥行きが広めの製品を選ぶと良いでしょう。

1-3. 【必須】必要な耐荷重を備えているか

立ち馬を安全に使うには、耐荷重(最大荷重/最大使用質量)の確認も欠かせません。

多くの製品は、100~150kg程度まで耐えられるよう設計されていますが、必ず仕様書やカタログで数値を確認しましょう。

作業に必要な耐荷重を考えるときは、作業内容にもよりますが、耐荷重を超えないように、「作業者の体重+10~20kg程度」と余裕を持たせて設定すると安心です。

作業床の上には、基本的に物を置かないのが原則ですが、以下のような状況はよくあるからです。

・工具ベルト、電動ドライバー、ビスなどを身に着けた状態
・塗装ローラーや刷毛、塗装容器を手に持った状態
・石膏ボードなど重量のある部材を一時的に支えながら作業する場合

【必須】必要な耐荷重を備えているか

1-4. 【こだわり】安全のための機能が充実しているか

立ち馬には、ここまで紹介した「伸縮脚機能」のほかにも、便利な機能や安全対策の工夫が施されています。なかでも特に、安全のための機能にこだわることで、より安心して作業に集中できるでしょう。

安全機能の例をご紹介しますので、標準装備されているもの、あるいはオプションで追加できるものが何か確認しましょう。

【注目したい安全機能の例】

機能 目的や期待できる効果
手掛かり棒 昇降時に掴むことで、バランスを崩しにくく、安全に上り下りができる
手すり・ガードレール 踏み外しによる転落を防止し、高さのある作業でも安心感が増す
天板(作業床)の滑り止め加工・突起 足元が滑りにくく、踏み外し防止につながる
アウトリガー(補助支え脚) 横方向の安定性を高め、立ち馬の転倒防止につながる
揺れ・がたつき防止の設計 しっかり固定できる仕組みで、作業の安定性を高める

1-5. 【こだわり】作業スペースの拡張性はあるか

機能面のこだわりとしては、作業床(天板)の拡張性も見逃せません。

製品によっては、作業面を伸縮できたり、単体で使うだけでなく、複数を連結させたり、同メーカーの別型式の立ち馬と連携できるタイプも販売されています。

例えば、短時間で済む単発作業や、狭いスペースでの部分的な補修など、作業範囲が狭い現場では、拡張性は不要かもしれません。

しかし、天井クロス貼りや長尺ボードの施工、車の洗車など、同じ高さで広い面積を連続して移動するのであれば、拡張性のある製品が便利です。

上り下りの回数を減らすことで移動負担を軽減でき、踏み外しのリスクも減るため、作業スピードと安全性の両面でメリットがあります。

連結させる場合は「足場の組立て等特別教育(特別講習)」が必要
注意点として、複数の立ち馬を連結して足場のスペースを広げる場合、組立て・解体を行うには、労働安全衛生規則に基づく「足場の組立て等特別教育(特別講習)」が必要です。

これは、複数の作業台をつないで「足場」として使用する行為が、「足場の組立て」に該当するためです。
使用前に必ず受講を済ませましょう。

参考:
労働安全衛生法 第59条第3項 | e-Gov 法令検索
労働安全衛生規則 第36条の29 | e-Gov 法令検索

1-6. 【こだわり】運びやすいか

運搬のしやすさも、立ち馬を選ぶ際の大切なポイントです。

現場では1日に何度も立ち馬を移動させることがあり、重い製品ほど体への負担を増やし、作業効率の低下につながりかねません。

【こだわり】運びやすいか

また、製品のなかには、キャスター付きのものもあります。

移動時にキャスターを降ろせば、持ち上げずに横移動ができ、床面を引きずって傷つけるリスクも減らせます。結果として、移動負担をさらに軽減できるでしょう。

1-7. 【こだわり】組み立てやすいか

短時間でセッティングを終わらせたいなら、組み立てやすさにこだわってみるのもおすすめです。

組立て手順がシンプルかどうかをカタログや説明書で確認し、可能であれば、公式サイトやメーカーの動画などで、実際の組立て手順を見ておくと良いでしょう。

・工具不要で組み立てられる
・伸縮脚の操作が直感的でわかりやすい
・組立ての工数が少ない

といった工夫がある製品は、現場でのセットアップを素早く、かつ安全に行えます。

2. おすすめの立ち馬6選【まずは一覧で確認!】

おすすめの立ち馬6選【まずは一覧で確認!】

ここまで、現場に合う立ち馬の選び方について解説しました。続いては、冒頭でもお伝えした、おすすめの立ち馬6選をご紹介していきましょう。

まずは一覧で、各製品の名称、メーカー、おすすめの人をまとめました。
各製品名をクリックいただければ、それぞれの特徴の解説をご覧いただけます。

製品名製品の外観メーカー名おすすめの人
マイティーベース

出典:アルインコ株式会社「マイティーベース

アルインコ株式会社さまざまな現場で頼りになる汎用性をお求めの方
ダンペイウマ

出典:株式会社タカミヤ「ダンペイウマ

株式会社タカミヤ階段状の作業が多い現場での足場を求める方
SGペガ500

出典:ジー・オー・ピー株式会社「SG ペガ500

ジー・オー・ピー株式会社墜落防止機能や拡張性の高さを求める方
楽駝

出典:株式会社ナカオ「楽駝

株式会社ナカオ事故防止の対策+使い勝手の良さを求める方
DUKXデューク

出典:長谷川工業株式会社「DUKX デューク

長谷川工業株式会社踏み外しのリスクを軽減したい方
DWV
出典:株式会社ピカコーポレーション「DWV-SX120A
株式会社ピカコーポレーション軽作業向き・長さのある作業スペースを確保したい方

では、各製品の解説を見ていきましょう!

3. アルインコ株式会社|マイティーベース:汎用性が高く、さまざまな現場で頼りになる!

アルインコ株式会社|マイティーベース:汎用性が高く、さまざまな現場で頼りになる!
出典:アルインコ株式会社

アルインコ株式会社は、現場の「安心・安全」を全面に掲げる、仮設機材のリーディングカンパニーです。建設・橋梁・内装など多彩な工事に不可欠な機材を製造・販売しています。

取扱う作業台の種類はいくつかありますが、なかでも「汎用性が高く、さまざまな現場で頼りになる立ち馬」として、「マイティーベース」が有名です。

取扱う作業台の種類はいくつかありますが、なかでも「汎用性が高く、さまざまな現場で頼りになる立ち馬」として、「マイティーベース」が有名です。
出典:アルインコ株式会社「マイティーベース
キャスター付きver.(CSR180WF_Zのみオプション選択可能)

マイティーベースには、主に下記の3つの特徴があるほか、

以下のように、豊富なタイプが用意されているため、「いろんな現場で使い勝手の良い足場として使いたい」という方に特におすすめです。

【製品仕様】※一般社団法人仮設工業会認定品

品番 作業床高さ
(mm)
設置寸法
(mm)
幅×長さ
作業床寸法
(mm)
幅×長さ
耐荷重
(許容荷重)
CSR180WF_Z 1,417~1,778 767~832 2,510~2,703 500×1,680 1.47kN
CSR130WD_G 933~1,249 682~739 1,870~2,038 500×1,300
CSR100WD_G 654~969 629~686 1,721~1,889
CSR150TF_Z 1,204~1,493 630~683 2,184~2,339 400×1,464
CSR130TF_Z 925~1,238 582~639 1,870~2,038 400×1,300
CSR150D_G 1,204~1,493 630~683 2,184~2,339 400×1,464
CSR130D_G 925~1,238 582~639 1,870~2,038 400×1,300
CSR100D_G 646~959 529~586 1,721~1,889
CSR70D_G 500~644 501~527 1,397~1,474 400×1,054

出典:アルインコ株式会社「マイティーベース(単品チラシ)

3-1. 軽量ながらしっかりした造りで、高い安定性がある

マイティーベースは、軽量でありながら、ぐらつきを抑えた安定感の高い立ち馬です。

なぜなら、開脚時に回転器具と固定器具が完全にかみ合う構造で、従来の突き出しピン方式(支点部のピンで固定する方法)だけでは解消が難しい金具のガタツキを大幅に減らせるからです。

また、ロックヒンジを組み込んだ補強部材とスライドロックによる二重ロック構造で、横方向(妻方向)の揺れも抑制します。

さらに、支柱には「□」パイプ構造を採用し、軽さと変形のしにくさを両立。踏みさんは端部と支柱を面で密着させ、補強部材を追加することで、作業時の負荷にも耐えられる堅牢な造りです。

3-2. 手掛かり棒が収納式で持ち運びがしやすい

マイティーベース(CSRシリーズ)には、手掛かり棒付き※/なしのラインナップがあり、収納式となっています。

収納式となっているため、持ち運びに時には本体に側に収納できるため、いちいち取り外す必要がありません。運搬や保管の際に邪魔にならず、現場間の移動もスムーズです。

※CSR180WF_Z、CSR150TF_Z、CSR130TF_Zの3つ

3-3. メンテナンス性が高い

マイティーベースは、ロック部分に二重安全の防塵カバーを採用しており、メンテナンスのしやすさでも優れた工夫がなされています。

操作部へのゴミやほこりの侵入を防ぎつつ、蓋を閉じることでロックが確実にかかっているかを一目で確認できる設計です。

足場JAPANなら、マイティーベースをお得に購入できるチャンスがある!
株式会社エルラインが運営する、足場・仮設資材の総合サイト「足場JAPAN」では、マイティーベースをアルインコ社直販ルートで購入可能です。
中間コストを抑えられるため、一般的な購入ルートよりも、安く入手できる可能性があります。
「マイティーベース、うちの現場に良さそうだな」
「詳しく見積もりしてほしいな」
と希望される方はぜひ、足場JAPANにご相談ください。

足場JAPANのマイティーベース詳細ページをみる

4. 株式会社タカミヤ|ダンペイウマ:階段状の作業が多い現場におすすめ

株式会社タカミヤ|ダンペイウマ:階段状の作業が多い現場におすすめ
出典:株式会社タカミヤ

株式会社タカミヤは、仮設機材の総合プラットフォーマーとして、開発・製造から販売、レンタル、設計・施工、管理・物流までを一貫して手掛ける建設業界の大手企業です。

多様な製品・サービスを提供し、建設現場の安全と利便性向上に貢献しています。

タカミヤ製の立ち馬としてぜひ紹介したいのが階段作業に特化「ダンペイウマ」です。

タカミヤ製の立ち馬としてぜひ紹介したいのが階段作業に特化「ダンペイウマ」です。
出典:株式会社タカミヤ「ダンペイウマ

ダンペイウマには、主に下記の特徴があります。

「段差の上に足場を立てたい」「階段作業が多い」という現場での立ち馬をお探しの方に、ぜひおすすめしたい製品です。

4-1. 階段作業専用の安全設計

ダンペイウマは、階段での作業に特化した立ち馬で、脚部は下記のように、階段の下側が長く、上側が短くなるように設計されています。

【製品仕様】※一般社団法人仮設工業会単品承認品

品番作業床高さ
(mm)
作業床寸法
(mm)
幅×長さ
耐荷重
(最大積載荷重)
ダンペイウマ450階段上:485~595
階段下:1,230~1,520
400×730150kg
ダンペイウマ570階段上:696~980
階段下:1,627~1,915
500×845

出典:株式会社タカミヤ「仮設機材販売総合カタログ2025-26
※設置寸法のカタログ記載がないためメーカーに要確認

段差上での移動のしやすさも工夫されていて、折り畳むとハンドキャリー型になり、片手で運搬しやすくなっています。

4-2. 高い耐久性・安定感を実現

脚部には、伸縮脚を除くすべてに、強度と粘りに優れた鋼管を使用しており、アルミ製の立ち馬よりも耐久性が高く、安定性を確保しやすいです。

階段下側の脚部には、大型の滑り止めが標準装備されており、大理石などの滑りやすい床でもしっかりと踏ん張って設置できます。

4-3. 安全性を高める細かな工夫がある

上記のほか、細かな補強を行い、安全性を高めているのも特徴です。
4本の脚を固定する仕組みとして、「貫通式ロックピン」を採用しており、上からの荷重に強い設計になっています。

また、ロックレバーの誤作動を防ぐプロテクターも備わっており、不意のトラブルを防止します。

さらに、脚部が上からの力で押し開かれないよう、取り付けプレートの内側に段差加工もなされています。

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5. ジー・オー・ピー株式会社|SGペガ500:墜落防止機能や拡張性の高さを求める方におすすめ

出典:ジー・オー・ピー株式会社

ジー・オー・ピー株式会社は、建設・仮設資材の開発・製造からレンタルまでを一貫して提供する企業です。

ユーザーの利便性を追求するため、「事故ZERO・修理ZERO・滅失ZERO」を目標に掲げ、現場での点検・修理対応や、ユーザー参加型の実演説明会を開くなどの取り組みを行なっています。

ジー・オー・ピー株式会社製の立ち馬として今回おすすめしたいのが、「SGペガ500」です。

ジー・オー・ピー株式会社製の立ち馬として今回おすすめしたいのが、「SGペガ500」です。
出典:ジー・オー・ピー株式会社「SG ペガ500

SGペガ500には、主に下記の特徴があります。

「墜落を防ぐための機能がほしい」
「作業床を拡張できると助かるな」
といった、事故防止機能や拡張性を求める方にぜひおすすめします。

5-1. 感知バーが墜落を防ぎ、作業者に危険を知らせる

SGベガには、作業エリアを四方から囲む「感知バー」を標準装備したタイプがあります(※Sタイプを除く。MS、Mタイプは有無を選択可能)。

【製品仕様】

製品サイズ作業床高さ
(mm)
設置寸法
(mm)
幅×長さ
作業床寸法
(mm)
幅×長さ
耐荷重
(最大使用質量)
S
(感知バーなし)
620~820642~6931,226~1,333500×765150kg
MS/MS感知バーモデル720~1,050720~8051,282~1,461
M/M感知バーモデル2,068~2,243500×1,545
NL
感知バーあり
1,022~1,422743~8422,229~2,444
L
感知バーあり
1,200~1,600840~9422,317~2,531    
LL
感知バーあり
1,350~1,750878~9802,397~2,607
SLL
感知バーあり
1,510~1,910920~1,0232,994~3,208500×2,055

出典:ジー・オー・ピー株式会社「SG ペガ500

この感知バーは、体に触れることで「端に近い」と知らせる装置で、作業者が天板の端部を認識できます。

金属製の手すりと異なり、バーがしなる構造になっているため、ぶつかった際に一瞬の「余裕」を生み、体勢を立て直すチャンスを与えてくれます。

5-2. 拡張性の高い連結システム(ギャラクシーシステム)

共有ブリッジ(足場板のような連結用部材)を使って複数台を連結※し、横・縦に作業スペースを拡張できるのも、SGベガの大きな魅力です。

S/Mタイプは妻側(短辺側)連結のみですが、ほかのタイプでは、2台を横方向につなげてスペースを長く伸ばしたり、3枚のブリッジを縦方向に並べ、正方形のように広げたりできます。

複数台を組み合わせて、ステージ状の広い足場を作ることも可能です。また、同じジー・オー・ピー株式会社製の「SG ペガ直角500」との併用もできます。

オプションのキャスター(L、LL、SLLは標準装備)を使えば、連結したまま移動も楽々です。

※連結させて使用する場合、組立て・解体時には、法定の「足場の組立て等特別教育(特別講習)」を受講しておく必要があります。

5-3. 踏み外し防止や安定性を高める基本機能も充実

上記のほか、安全に使うための標準機能も充実しています。

踏み外し防止機能 踏み外し止防止帯や突起線など、床面の細かな工夫で不意の滑りを防止
手掛かり棒 昇降時の姿勢を安定させ、安心感を向上
ワイド脚座 脚座を広く取り、作業中のぐらつきを抑制

機能性の高さを求める方にも、SG ペガ500はおすすめです。

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6. 株式会社ナカオ|楽駝:事故防止の対策+使い勝手の良さを求める方におすすめ

株式会社ナカオ|楽駝:事故防止の対策+使い勝手の良さを求める方におすすめ
出典:株式会社ナカオ

株式会社ナカオは、1948年創業の金属加工のパイオニアで、日本で初めてアルミ合金製の脚立・はしごを送り出したメーカーです。

「安全・安心・安定」を掲げ、確かな設計力と加工技術で、安全性と作業性を両立させた製品を提供。

全国での安全講習会実施を通じて、災害撲滅と現場の安心づくりに力を注いでいます。

取扱う作業台の種類はいくつかありますが、安全性・作業性を重視したい方におすすめの製品として、「楽駝」をご紹介します。

取扱う作業台の種類はいくつかありますが、安全性・作業性を重視したい方におすすめの製品として、「楽駝」をご紹介します。
出典:株式会社ナカオ「楽駝

楽駝には、主に下記の特徴があります。

「滑ったり、踏み外したりといった事故のリスクを少しでも減らしたい」
「使い勝手の良さも、こだわりたいな」

という方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

6-1. 滑り止め+安定感で、集中して作業できるデザイン

楽駝には、安全性を最優先に、滑りや踏み外し防止や安定感の確保など、作業に集中できる工夫が随所に施されています。

【工夫のポイント】
・天板に大口径(12mm)のパーリング
・業界最大級!60mm幅の踏みさん(ステップ)を確保
・赤い滑り止めモールを採用
・階段枠の角度を緩やか(72.5°)に調整
・天板の幅が520mmと広い

パーリングとは、穴の周囲を立ち上げ、天板上の滑り止めを強化する加工です。

幅のあるステップのおかげでしっかりと踏みしめながら昇降できますし、天板や端部に視認性を高める赤色で滑り止めが施されているため、「これ以上進むと危険」という境界を察知し、踏み外しのリスクを回避できるでしょう。

階段の傾斜が緩やかなので、天板から全ステップが見下ろせる点も安心です。

また、下記の通り、天板の幅が520mmと広めに設計されているので、作業スペースにゆとりが生まれ、姿勢を変えるときもバランスを崩しにくく、より作業に集中できます。

【製品仕様】※一般社団法人仮設工業会認定品

型式作業床高さ
(mm)
設置寸法
(mm)
幅×長さ
作業床寸法
(mm)
幅×長さ
耐荷重
(最大使用質量)
SKY-11780~1,140675~7412,228~2,456520×1,560150kg
SKY-151,120~1,480737~8032,441~2,669
SKY-181,460~1,820799~8652,654~2,882

出典:株式会社ナカオ「楽駝

6-2. スライド式手掛かり棒で狭所でもセットしやすい

楽駝の手掛かり棒はスライド式を採用しており、踏みさんに乗らずとも、地上からセットが可能です。

一般的な立ち馬の多くは、手掛かり棒が「回転式」の設置方法となっていて、使用時に棒を横方向に回転させて立ち上げ、ロックします。棒を本体の設置面積よりも外側へ、大きく振り出す必要があるのです。

その点、楽駝の場合は、上方向へのスライドで済むので、壁際や狭い場所でも素早く準備できる利点があります。

6-3. 豊富なオプションで安全性と使い勝手をさらに向上可能

上記の特徴のほか、楽駝には、用途や現場条件に応じて選べる下記のようなオプションも充実しています。

セーフティガード 手掛かり棒に設置し、天板周りを囲って、墜落防止と作業位置の明確化に役立つ
補助手すり 昇降時や姿勢を崩しやすい作業でも、しっかり体を支えられる安心感を提供
アウトリガー 脚の外側に張り出して取り付け、横転防止・ぐらつき軽減に効果的

事故防止の対策を徹底したい方にぜひおすすめです。

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7. 長谷川工業株式会社|DUKXデューク:踏み外しのリスクを軽減したい方におすすめ

長谷川工業株式会社|DUKXデューク:踏み外しのリスクを軽減したい方におすすめ
出典:長谷川工業株式会社

長谷川工業株式会社は、はしご・脚立などのアルミ製品を中心に、安全性と品質にこだわった高所作業機材を提供する国内有数のメーカーです。

1956年の創業以来、機能性とデザインはもちろん、現場のニーズ・使う人に寄り添った製品づくりに挑戦し続けています。

長谷川工業製の立ち馬としておすすめしたいのが「DUKXデューク」です。

長谷川工業製の立ち馬としておすすめしたいのが「DUKXデューク」です。
出典:長谷川工業株式会社「DUKX デューク

DUKXデュークには、主に下記の特徴があります。

「荷物運搬で上り下りが多くなるから、踏み外しのリスクを軽減できるといいな」
「オプションも豊富だと嬉しいかも」

という方はぜひ、候補の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

では、具体的に特徴をご紹介しましょう。

7-1. 「感知音付きステップ」で踏み外しを防止

DUKXデュークには、昇降時の安全性を高める「感知音ステップ」が備わっています。最下段を踏むと「カチッ」と音が鳴り、足元が最後の段に到達したことを音で知らせる仕組みです。

もし感知音がなければ、「もう地面だろう」と勘違いして、まだ数十センチの高さから飛び降りてしまい、足首の捻挫や転倒の危険が生じます。

音で段の位置を確かめられるので、不用意なジャンプや踏み外しを防ぎ、ケガのリスクを大幅に減らす効果が期待できます。

7-2. 60mm幅の踏さんで安定した昇降が可能

DUKXデュークは、「6. 株式会社ナカオ|楽駝:事故防止の対策+使い勝手の良さを求める方におすすめ」と同じく、業界最大級60mmを確保した踏みさんを採用しています。

そのため、ステップを踏んだ足裏が安定しやすく、昇降中のぐらつき・滑りを抑制できるでしょう。

7-3. 安全性や作業性、拡張性を高めるオプションが揃っている

安全性と作業効率を高めるオプションが豊富な点も、DUKXデュークの特徴です。

感知枠 四方を囲うバーで天板の端を体感的に知らせる足を踏み外すリスクを低減
手掛かり棒 昇降時の支えとして安定感を向上(DUKX-1816Tには4本標準搭載)
補助手すり/アウトリガー 姿勢の安定と横転防止をサポート
キャスター 移動を容易にする(DUKX-1516とDUKX-1816Tには2個標準装備)
連結足場板 縦横方向に簡単に連結でき、作業スペースを柔軟に拡張可能

上記の通り、型式によっては、各オプション対象品を標準搭載しているものもあります。
以下、製品仕様も記載しておりますので、ご確認ください。

【製品仕様】※一般社団法人仮設工業会認定品

型式作業床高さ
(mm)
設置寸法
(mm)
幅×長さ
作業床寸法
(mm)
幅×長さ
耐荷重
(最大使用質量)
DUKX-1116730~1,050690~7802,130~2,330500×1,550150kg
DUKX-15161,040~1,440 780~8802,330~2,570
DUKX-1816T1,360~1,760860~9602,520~2,760

出典:長谷川工業株式会社「DUKX デューク

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8. 株式会社ピカコーポレーション|DWV:軽作業向き・長さのある作業スペースを確保したい方におすすめ

株式会社ピカコーポレーション|DWV:軽作業向き・長さのある作業スペースを確保したい方におすすめ
出典:株式会社ピカコーポレーション

株式会社ピカコーポレーションは、創業から60年以上、アルミ製のはしご・脚立・作業台などを製造販売してきた老舗メーカーです。「人々の創造とひらめきで明日を支える」という理念のもと、プロユーザーの安全と快適さを追求しています。

ピカコーポレーション製の立ち馬はいくつかありますが、今回は天板が伸縮できる「DWV」をご紹介しましょう。

ピカコーポレーション製の立ち馬はいくつかありますが、今回は天板が伸縮できる「DWV」をご紹介しましょう。
出典:株式会社ピカコーポレーション「DWV-SX120A

DWVには、主に下記の特徴があります。

横移動の作業が中心だから、天板はなるべく長い方が良い
「軽作業が多いので、耐荷重は比較的軽めの立ち馬でも対応できる」

という場合の方におすすめです。

8-1. 天板スライドで広い作業スペースにも対応

DWVは、今回ご紹介したほかの立ち馬とは異なり、脚の長さだけでなく、天板の長さもスライドさせて調節できる立ち馬です。

例えば「DWV-SX90A」や「DWV-SX120A」なら、下記の製品仕様の通り、最大2,700mmまで天板を伸ばせます。なお、この長さは、今回紹介している製品のなかで最長です。

【製品仕様】

品番作業床高さ
(mm)
設置寸法
(mm)
幅×長さ
作業床寸法
(mm)
幅×長さ
耐荷重
(最大使用質量)
DWV-S86A550~860387~4431,372~2,131280930~1,500100kg
DWV-S120A790~1,200431~5061,518~2,340
DWV-S86LA550~860387~4431,522~2,4311,080~1,800
DWV-S120LA790~1,200431~5061,668~2,640
DWV-SX90A600~910401~4571,988~3,2502511,626~2,700120kg
DWV-SX120A850~1,190447~5092,141~3,425

出典:株式会社ピカコーポレーション「2025-26総合カタログ

伸縮操作バーを使って、6mm刻みで細かく伸縮できます。ロック操作は、固定の場合はつまみを横に、解除の際は縦にひねるだけです。

作業エリアが広い現場で使うと、作業床の横方向の広がりが大きなメリットになるでしょう。

・天井塗装 → 何度も位置を変えず、左右にスムーズに移動して作業できる
・洗車や車両ラッピング → 車全体の側面を一度にカバーできる
・イベント会場の装飾作業 → 広範囲を一気に仕上げられる

上記のように、上り下りの手間が減ることで、作業にかかる時間短縮と、疲労軽減にもつながります。

8-2. 伸縮脚のダブルロック機能で安全性を向上

DWVの伸縮脚には、ダブルロック機構を採用しており、脚の長さを調節する際、

1)伸縮操作バーを手前に引き、ロックを解除
2)バーを横方向にひねって、伸縮脚の支柱をスライド(長さを調節)
3)最後にバーを押し込んでロック

という二重の動作を行います。そのため、誤ってロックが外れる(意図しない解除)リスクを防止します。ワンタッチで簡単に解除できる構造に比べて、安心して高所作業に集中できるでしょう。

「軽作業用なのでシンプルな機能性で良いけれど、伸縮脚はしっかりと安定させたい」という方に、ぜひおすすめしたい立ち馬です。

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9. 立ち馬を使用する6つの注意点

立ち馬を使用する6つの注意点

ここまで、おすすめの立ち馬についてご紹介しました。

「この立ち馬なら、現場で使いやすそうだな」
と、お好みの立ち馬がイメージできた方は多いのではないでしょうか。

立ち馬は、脚立よりも安定して安全な作業ができる便利な足場台ですが、使い方を誤ると転倒や落下の危険があります。
購入を検討する際は、「こういう点に気を付ける必要がある」という意識を持っておくと安心です。

項目に分けて、簡単に注意点と対策をまとめましたので、確認しておきましょう。

1 使用前点検と組立て確認の徹底が必要である
使用前には必ず、下記の点に該当しないか、点検を行う
・ネジ、ピンのゆるみや脱落
・支柱の歪み、凹み、ねじれ
・天板の曲がり、凹み
・踏みさんの損傷 など
可動部がスムーズに開閉しない場合は、ゴミが詰まっていないか
組立て後に、がたつきがないか
製品で決められたロック機構や止め金具は、正しく取り付けられているか
2 不安定な場所・滑りやすい場所に設置すると転倒のリスクがある
作業床が水平になっているか確かめる(伸縮脚の使用時は、脚の長さを正確に調節する)
滑りやすい場所や悪天候時の使用は避ける
・ビニール製の床
・タイル
・鉄板の上
・雨、雪、凍結、砂や落ち葉などで滑りやすい場所
・風の強い屋外や、暗くて足元が見えにくい場所
立ち馬を台や箱の上に載せて高さを稼ぐことは絶対にしない
3 昇降時は正しい姿勢と動作で行わないと落下のリスクがある
背を向けて降りると滑るおそれがあるので、立ち馬に正面を向けて上り下りする
手掛かり棒をしっかり掴み、ゆっくり昇降する(天板高さが70cm以上の場合、手掛かり棒を設置するのが望ましい)
道具や荷物を持ったまま昇降しない(補助者に手渡してもらうなど工夫する)
4 作業中の姿勢と動きによっては転倒・落下のリスクがある
バランスを崩しやすいため、立ち馬の上から体を大きく乗り出さない
背伸びやつま先立ちでの作業を避ける
5 使用人数と作業用具の管理に気を付けないと、転倒・物の落下のリスクがある
工具や材料を置くと躓きや物の落下の原因になるため、基本的に天板上に物を置かない
一度に2人以上で立ち馬に乗らない
6 連結させて使う場合は特別講習を受ける必要がある
立ち馬を連結させて組み立てる・解体する際は、作業者が事前に「足場の組立て等特別教育(特別講習)」を受講しておく

上記は、立ち馬を安全に使うための基本的な注意事項です。

製品ごとに細かな仕様や注意点は異なるため、購入後は必ず、取扱説明書やメーカーの公式サイトを確認し、正しい使用方法を理解しておきましょう。

10. まとめ

この記事では、おすすめの立ち馬と、現場に合う立ち馬の選び方について解説しました。

最後に、記事の要点を振り返りましょう。
まず、おすすめの立ち馬として、次の6製品をご紹介しました。

製品名 メーカー名 おすすめの人
マイティーベース アルインコ株式会社 さまざまな現場で頼りになる汎用性をお求めの方
ダンペイウマ 株式会社タカミヤ 階段状の作業が多い現場での足場を求める方
SGペガ500 ジー・オー・ピー株式会社 墜落防止機能や拡張性の高さを求める方
楽駝 株式会社ナカオ 事故防止の対策+使い勝手の良さを求める方
DUKXデューク 長谷川工業株式会社 踏み外しのリスクを軽減したい方
DWV 株式会社ピカコーポレーション 軽作業向き・長さのある作業スペースを確保したい方

そして、現場に合う立ち馬を選ぶポイントは、以下の7つです。

【立ち馬を選ぶポイント7つ】
・【必須】作業したい高さに合わせられるか
・【必須】現場の設置条件に対応できるか
・【必須】必要な耐荷重を備えているか
・【こだわり】安全のための機能が充実しているか
・【こだわり】拡張性はあるか
・【こだわり】運びやすいか
・【こだわり】組み立てやすいか

上記の必須ポイントを押さえた上で、さらにお好みの「こだわりポイント」で絞り込んでいきましょう。あなたにとって使いやすい、現場に合う立ち馬をぜひ選んでみてください!

この記事を書いた人

水野源太
株式会社エルライン 社長室 1級電気工事施工管理技士

新卒で大手総合設備会社に施工管理として就職し、大型現場の再開発工事を経験。その後、建設人材派遣会社へと移り、複数現場で施工管理としての実務経験を積む。1級電気工事施工管理技士に合格したのを機に、同社の本社へと出向し、教育に携わる。2024年4月にエルライングループにジョインし、教育や採用、広報・デジタルマーケティング・新規事業開発などに従事。

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