運営者情報

Gridとは？

Gridとは、株式会社エルラインが運営する建設業界に特化した情報サイトです。現場用語解説や建設DXに関する情報、現場の原価管理や安全書類に関する情報、最新ニュースや建設業界のキャリアに関する情報など、建設業経営者や建設業従事者に向けて有益な情報を発信しています。

人と現場をGridする

オウンドメディアのタイトルである「Grid」は、株式会社エルラインのVISIONである「人と現場をGridする」から名付けています。

「Grid」には、人と現場・企業のつながりをより強固にすることで、ともに成長・発展できる未来の建設専門工事業界を目指す、という意味が込められています。

私たちのこだわりは「専門工事会社としての培ってきたノウハウや知見を、惜しみなく社外へ発信すること」です。

持っているノウハウや知見を内部だけに貯めるのではなく、社外に発信することで業界の発展に貢献し、未来の建設業界を作っていきたいという思いがあります。

建設業経営者や建設業従事者の方にとって有益な情報を発信することを通じて、建設業界を一歩でも前に進めたい。エルラインは業界を牽引するリーダーとしての自覚を持ち、当サイトの運営に向き合っています。

エルラインの思い

「現場主義×新機軸」で現場革命を牽引する。

これが、私たちエルラインが掲げているミッションです。

建設業界は、インフラを支え、街をつくり、人の暮らしを根底から支える尊い仕事です。しかし現実には、現場で汗を流す人々の声が届かず、課題が放置され、業界に未来を描けない若者も少なくありません。

私たちは、そんな現状を見過ごすことはできませんでした。
だからこそ「誰かが変えるのを待つ」のではなく、「自分たちが変える側に立つ」ことを選びました。

現場のリアルな声にとことん向き合う「現場主義」を貫きながら、
業界の常識にとらわれない「新しい視点と仕組み」で、未来を切り拓いていく。

人材サービス、業務支援、情報発信といった事業を通じて、単なる課題解決にとどまらず、業界の本質的な構造改革に踏み込んでいく。私たちは、建設業界を引っ張る存在であるという覚悟を持って、この仕事に取り組んでいます。

現場で働く人たちがもっと誇りを持てるように、若い世代が「建設って、面白そうだ」と思えるように、現場の価値と可能性を、言葉で伝え、社会とつないでいきます。

建設業界は今、大きな転換期にあります。
だからこそ、私たちエルラインは、変化の“受け手”ではなく、変化の“起点”になります。

現場を誰よりも理解し、誰よりも進化させる。
「現場主義×新機軸」で、現場革命を本気で起こしていく。

それが、私たちの使命であり、これからも変わることのない挑戦です。

足場JAPANについて

株式会社エルラインは足場・仮設資材の販売・買取総合サイトである「足場JAPAN」を運営しています。

自社使用分と販売分をまとめて大量仕入れ、スケールメリットを活かしたお手頃価格を実現。
さらに、買取も行っていることから、良質な中古品も豊富にラインナップしています。

そのため、「まずは中古品でコストを抑えたい」「価格的に折り合える新品があればそちらも検討したい」といった柔軟な選び方ができるのが魅力です。

全国5拠点から配送することで、スピードが求められる現場にも柔軟に対応が可能です。

また、資材の販売にとどまらず、培ったノウハウを活かした施工相談などのコンサルティング支援も提供しています。スタッフは、資材に関する専門知識を有しており、現場ごとの細かなニーズにも対応可能です。

よくある「どの部材を何個発注すればいいのかわからない」というお悩みの解決もお手伝い。図面を送っていただければ、施工現場での豊富な経験を持つ担当者が、必要な数量と見積もりを同時にお出しいたします。

足場JAPANがサポートさせていただくことで、取引先やエンドユーザーからのより高い信頼を得ることができるはずです。どんな小さなことでも、「こんなこと聞いていいのかな？」と迷わず、どうぞお気軽にご相談ください。

＞＞＞足場JAPANはコチラ

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